25周年特別記念「文化人・芸能人の多才な美術展」

25周年特別記念「文化人・芸能人の多才な美術展」

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スケジュール
2023729()813() 終了しました
場所・住所
TOKYU PLAZA GINZA 3F  東京都 中央区 銀座5-2-1
Webサイト
特定非営利活動法人 日本国際文化遺産協会(理事長・松岡久美子)と「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会(企画:ラリス株式会社)は、2023年7月29日(土)~ 8月13日(日)までの16日間、東急プラザ銀座3階(東京都中央区銀座5-2-1)を会場として、俳優、ファッションモデル、ミュージシャン、スポーツ選手、写真家、漫画家、国会議員などが出展に協力し、総勢95名(142点)の美術作品を一堂に集めて公開する25周年特別記念『文化人・芸能人の多才な美術展』を開催します。

『文化人・芸能人の多才な美術展』とは、幅広い層の方々に多才な作品を鑑賞してもらい、鑑賞者も創作意欲を掻き立て芸術活動に挑戦してもらいたいと考え、一人ひとりの誰もが文化の担い手であることを認識していただく場となることを1つの目標としています。今回で25周年を迎える当美術展は、「日本の底力(The Latent Power of Japan)」をテーマとし、ウクライナ戦争をはじめ、コロナの感染拡大、自然災害などがもたらしている世界的な情勢不安と経済危機を乗り越えようと、アートを通じた日本のモノづくりの力を世界に向けて発信することにしました。

特に今回は、本年度のテーマにふさわしい作品を取り上げたいと考え、MLBにおいて日本人初のサイクル安打を達成したロサンゼルス・エンゼルスの「二刀流」として活躍中の大谷翔平選手が実際に使用したスペシャルアイテムの特別展示を実現。スペシャルアイテムは、大谷選手がMVPに選ばれた年の2021年4月19日のテキサスレンジャーズ戦で実際に使用したバットをはじめ、2022年オールスターで着用し初ヒットを放った際に着用していたオールスターヘルメット、2022年の試合の中で複数回使用していたバッティンググローブ、2022年5月29日のトロント・ブルージェイズ戦で着用したジャージをサプライズ企画として本邦初公開します。

そして、当美術展の初出展作家は、ハリウッド映画の出演で注目を集める俳優の浅野忠信さんがボールペンで人物を描いた絵画をはじめ、浅野忠信の長女でモデルのSUMIREさんがアクリル絵の具で抽象画を制作した「気まぐれの国」、インスタグラムのフォロワーが96万人もの登録者数で人気モデルのマギーさんと海外で活躍中の写真家LESLIE KEEさんとのコラボレーションで実現した写真「MAGGY」、2020年東京オリンピックサーフィン女子銅メダリストの都筑有夢路さんが使用したサーフボードにスプレーアートを施した「海に羽ばたく蝶」、湘南ベルマーレに所属し日本代表のプロサッカー選手の町野修斗さんがFIFA World Cup Qatar 2022の日本代表で着用したユニホーム「Die Trikots mit am größten Ehre und Enttäuschung.1番誇らしい、1番悔しかったユニフォーム。」、ラッパー・ミュージシャンのANARCHYさんがデビルのイラストを描いた「ANARCHY DEVIL」、声優・アイドルの成瀬瑛美・えいたそさんが “みんな元気でHAPPY”とメッセージを綴った「エタナール☆ポジティブ☆パワー!」、浜崎あゆみや広瀬香美の音楽プロデュースを手掛けた実績のある音楽監督の本間昭光さんがアクリル画に初挑戦した作品「danza chiave(踊る記号)」など、世界を舞台に活躍している豪華な顔ぶれが集結。

※写真の内容は、特別展示/エンゼルス・大谷翔平選手が使用した本邦初公開の「ホワイトジャージ」です。

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