BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20150211T133000DTEND;VALUE=DATE:20150211T153000DTSTAMP:20150124T144321ZUID:cotosaga.com/event/1511503CLASS:PUBLIC CREATED:20150124T144321ZDESCRIPTION:2/11(祝)「そんなにまでしてなぜ生きねばならないのか」in一宮LAST-MODIFIED:20150124T144618ZLOCATION:愛知県一宮市栄三丁目1 尾張一宮駅前ビルSEQUENCE:0 SUMMARY:2/11(祝)「そんなにまでしてなぜ生きねばならないのか」in一宮TRANSP:OPAQUE URL:http://cotosaga.com/event/1511503DESCRIPTION:今回の「仏教ってなに?」は仏教のメルマガの読者が日本一の菊谷隆太先生をお招きしてのスペシャル講座です!



2015年。21世紀も約7分の1を終えようとしています。


近年、長足の“進歩”を遂げた科学は、私たちの生活に

大きな豊かさと便利さを与え続けています。


しかし、

「ああ、幸せだ」という実感が、

繰り返される日々の中に、果たしてあるでしょうか。


「サッサと生きて、サッサと死にたい」とつぶやく小学生。

「どうせワタシなんか」とぼやく女子高生。


大人達も、

「人生ってこんなものなのかな」

「このままずっと続いていって、それで終わってしまうのか」

「こんな毎日の繰り返しに、何の意味があるのだろう」


あなたの周りから、あなた自身からも、

このような声は聞こえてこないでしょうか。


文豪トルストイには、

『懺悔』という哲学論文があります。


内容は、

「人は何のために生きるか ─ 人生の意義」

についてです。


これを読むとトルストイが、

この問いの答えをいかに命を削って求めていたことか、

痛感させられます。


作家の倉田百三は、

「トルストイの如きは、日本の法然や親鸞を知ったら、

誰れよりも先きに随喜する人ではなかったかと思うのだ」

という言葉を残しています。


“必ず死ぬのになぜ生きる?”


トルストイのみならず、その答え求める人あらば

「親鸞を知りたかった」と口にするのではないでしょうか。


親鸞の示した「本当の生きる意味」とは??

今回の講座ではその核心に迫ります。


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仏教を一から楽しく学べる分かりやすい講座です。

質問の時間もあります♪

また終了後は楽しく会食のご縁がありますのでお時間の

ある方はそちらも是非ご参加下さい♪


●会 場/尾張一宮駅前ビル(通称iビル) 

●持ち物

筆記用具

●参加費

 仏教の勉強会では、決まった受講料はありません。

 自由なお気持ちを受け付けています。

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