BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20180114T133000DTEND;VALUE=DATE:20180114T160000DTSTAMP:20180111T065503ZUID:cotosaga.com/event/1590381CLASS:PUBLIC CREATED:20180111T065503ZDESCRIPTION:星槎大学大学院 メディア・ジャーナリズム研究コース 開設記念シンポジウム LAST-MODIFIED:20180112T004247ZLOCATION:神奈川県横浜市中区日本大通11番 横浜情報文化センター2階SEQUENCE:0 SUMMARY:星槎大学大学院 メディア・ジャーナリズム研究コース 開設記念シンポジウム TRANSP:OPAQUE URL:http://cotosaga.com/event/1590381DESCRIPTION:東日本大震災では、SNSによる情報発信のおかげで救われた命があった。だが一方で、昨年発生した座間事件のように、SNSを通した出会いで奪われた命もあった。
私たちには、SNSの利便性を享受するだけでなく、その危険性を理解して賢く付き合うリテラシー(読み解き能力)が求められている。なぜ悩める若者はSNSを拠り所とするのか。SNSを介してターゲットを狙う手口とはどのようなものか。インターネットが絡む自画撮り被害やいじめ自殺といった喫緊の課題への取材経験にも基づきながら、SNSリテラシーを、会場の意見も踏まえながら議論する。

ホスト
山脇 直司
(星槎大学大学院 教育学研究科 教授)
佐々木 伸
(星槎大学大学院 教育学研究科 教授)

渡辺 真由子
(星槎大学客員教授/学者/ジャーナリスト) END:VEVENT END:VCALENDAR