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CREATED:20190820T031139ZDESCRIPTION:【第7回アフリカ開発会議(TICAD7)パートナー事業】SDGsビジネスセミナー『アフリカビジネスとSDGs』LAST-MODIFIED:20190820T031446ZLOCATION:東京都渋谷区渋谷二丁目22 渋谷東口ビルSEQUENCE:0
SUMMARY:【第7回アフリカ開発会議(TICAD7)パートナー事業】SDGsビジネスセミナー『アフリカビジネスとSDGs』TRANSP:OPAQUE
URL:http://cotosaga.com/event/1625121DESCRIPTION:『わが社もそろそろSDGsについて考えなければ。』
『SDGs達成への貢献をアピールできるような事業を検討してくれ。』
このような声が、皆さまの会社でもあげられているのではないでしょうか。2015年9月に国連で採択された「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」は、最近になって急速に関心が高まり、ビジネスの場でも耳にする機会が増えています。
SDGsに関しては既に官民一体の取り組みが始まっており、日本政府からは「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」の設置(2016年)、「SDGsアクションプラン2018」(2018年)の発表がありました。これを受けて経団連でも「企業行動憲章」を改訂し、会員企業に対して自主的な実践を求めています。その結果、大企業はもとより、中堅・中小企業、更には地方自治体でもSDGs達成への貢献を言及するようになり、SDGsというキーワードが大きなムーブメントとなりつつあります。
一方、今年は8月28日から30日にかけて、横浜市で第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が開催されます。アフリカは世界的に見てもSDGs達成への進捗が最も遅れた地域です。TICAD7でもSDGsは社会課題の解決に向けたキーワードとして扱われており、アフリカでのビジネスを考える上で、SDGsへの貢献は大きなヒントになります。このような中、自動車のリサイクル業を事業の柱とする会宝産業は、成長著しいアフリカ市場にいち早く着目し、SDGsの視点を経営理念の柱に据え、持続可能な社会の実現に貢献する事業をアフリカで展開しています。
当セミナーでは「アフリカビジネスとSDGs」をキーワードに、独立行政法人 国際協力機構(JICA)、及び会宝産業から講師を招き、皆さまの以下のような問いに答えることを目的としています。
◎TICAD7の成果とSDGsに関する最近の動向は?
◎アフリカにはどのようなSDGsに関するニーズがあるのか?
◎先進的な企業はアフリカでどのようなSDGsビジネスを行っているのか?
◎アフリカでSDGsビジネスを開始するには、どのような方法があるのか?
【プログラム】
15:00~17:00 セミナー
17:00~18:00 レセプション(名刺交換会)
1.ご挨拶-アフリカの現状
JCCP M株式会社 Samuel Imanishimwe
2.TICAD7の成果とSDGsの潮流、JICAによる民間連携事業
独立行政法人国際協力機構 民間連携事業部 計画・連携企画課長 久保 英士
3.アフリカのSDGsニーズと企業活動
JCCP M株式会社 マネージャー 杉野 晋介
4.事例:会宝産業のアフリカ市場への挑戦とSDGsへの取り組み
会宝産業株式会社 専務取締役/海外事業部 統括責任者 馬地 克哉
5.アフリカビジネスの取り組み方法
JCCP M株式会社 代表取締役 堺 夏七子
6.レセプション(名刺交換会)
軽食とお飲み物をご用意しております。
【会場】
TKPガーデンシティ渋谷 1階(ホールB)
【参加費】
2,000円
【お申し込み方法】
下記ウェブサイトからお申し込みをお願い致します。
http://www.jccpm.co.jp/seminar/index.html
【お問い合わせ】
メール:info@jccpm.co.jp END:VEVENT
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