BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20230408T093000DTEND;VALUE=DATE:20230625T170000DTSTAMP:20230307T153258ZUID:cotosaga.com/event/1658618CLASS:PUBLIC CREATED:20230307T153258ZDESCRIPTION:鴨居 玲―1983年2月3日、私LAST-MODIFIED:20230307T153258ZLOCATION:岡山県高梁市成羽町下原604 高梁市成羽美術館SEQUENCE:0 SUMMARY:鴨居 玲―1983年2月3日、私TRANSP:OPAQUE URL:http://cotosaga.com/event/1658618DESCRIPTION:休館日:毎週月曜日
場所:高梁市成羽美術館 0866-42-4455
   高梁市成羽町下原1068-3
参加費:一般・シニア1,200円
    学生(小・中・高・大学生)600円(証明をご提示ください) 
※団体20名以上は2割引
※高梁市内在住の小中生入館無料(学校休業日のみ)
※身体障害者手帳、
 療育手帳または精神障害者保健福祉手帳を
 お持ちの方と付添の方お1人まで無料
 (証明をご提示ください
※障害者手帳アプリ「ミライロID」利用可)
内容
・鴨居玲が亡くなって37年、
 高梁市成羽美術館ではこの度鴨居玲展を開催。
 ここ数年にわたる世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、
 従来の我々の日常生活は大きく変貌しました。
 またそれにより人と人との関係も変化し、
 より孤独が深まったように思われます。
 鴨居玲はその57年の生涯の中で、
 常に自己の内面を凝視し人間の心の闇と弱さを描いてきました。
 鴨居の深い心の叫びと苦悩を表現した作品には、
 現代の人々に通じる孤独や哀しみがあり、
 彼の日本人離れした風貌や無国籍風な生き方と併せて
 鴨居に憧れを抱く若者も多いのではないでしょうか。
 今展では、鴨居の自画像(絶筆)や酔っ払い、
 老婆など、人間の内面に向き合いその苦悶を投影した油彩画をはじめ、
 卓越した技量を見せるデッサンやスケッチに加えて、
 思索の跡をたどる画帳や写真など身近な資料を含む約70点を紹介します。
・関連イベント
 開会式
 【日時】4月8日(土) 11:00~11:30
 【場所】多目的展示室
 開会式後、長谷川徳七氏(日動画廊社長)による記念講演会を行います。
 【日時】4月8日(土) 11:30~12:30
 【場所】美術館1階 レクチャールーム
 【定員】30名程度
 【参加方法】当日先着順
 担当学芸員によるギャラリートーク
 【日時】4月23日(日)、5月21日(日)、6月18日(日)各日14:00~15:00
 【場所】展覧会会場
 【定員】20名程度
 【参加方法】当日先着順
 館長によるギャラリートーク
 【日時】未定
 【場所】展覧会会場
 【定員】20名程度
 【参加方法】SNS(Twitter、Instagram)で開催日時などを事前にお知らせします。
特別イベント
 \土日限定!赤コーディネート来館特別企画/
   鴨居玲作品《自画像(絶筆)》にちなみ、
   赤いコーディネートでご来館のお客様に
   特別くじ引き券プレゼント!
   豪華ミュージアムグッズが当たるかも!?
   (例:鴨居玲展関連書籍、児島虎次郎関連書籍、
      ポストカード各種、成羽美術館のオリジナルTシャツなど)
 ※赤コーディネートについて…あなたの思うこだわりの赤コーディネートでお越しください。
  <参加方法>
   ※受付にて「赤コーディネートで来ました」とお伝えください。
   ※くじ引きは、1階ミュージアムショップにてご用意しております。
    ショップスタッフまでくじ引き券をお渡しください。
   ※くじ引き券は、当日のみ有効です。
※新型コロナ感染状況により
 イベントの日程などを変更することがあります。
主催:高梁市成羽美術館
協力:笠間日動美術館
後援:岡山県、高梁市教育委員会、公益社団法人岡山県文化連盟
   岡山県郷土文化財団、山陽新聞社
   RSK山陽放送、FM岡山、エフエムふくやま
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