BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20230526T160000DTEND;VALUE=DATE:20230526T173000DTSTAMP:20230417T061732ZUID:cotosaga.com/event/1659352CLASS:PUBLIC CREATED:20230417T061732ZDESCRIPTION:【ライブ配信】「情報的健康について―アテンション・エコノミーにどう向き合うか」第5回 デジタルTERA小屋 山本龍彦さんLAST-MODIFIED:20230417T061732ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:【ライブ配信】「情報的健康について―アテンション・エコノミーにどう向き合うか」第5回 デジタルTERA小屋 山本龍彦さんTRANSP:OPAQUE URL:http://cotosaga.com/event/1659352DESCRIPTION:★令和5年度AVCC事業説明会に伴う特別開催につき、参加費無料とさせていただきます★

今、そしてこれからを「どう生きるか」。江戸時代に全国へと広がった「寺子屋」に、KK²は学びのヒントを見つけました。デジタル時代におけるTERAサイズの学びの場「デジタルTERA小屋~エキスパートと学ぶ~」は、既存の枠組みにとらわれず新たな価値の創造や課題解決に取り組むエキスパートと共に、オンライン投票やチャットで参加者自身も考え学ぶ双方向プログラムです。

【今回のエキスパート】山本龍彦さん(慶應義塾大学大学院 法務研究科 教授)
【テーマ】情報的健康について―アテンション・エコノミーにどう向き合うか

ネット世界にあふれる情報。そこには、炎上、分断、誘導、中毒といった負の要素もあふれています。そんな中、「情報的健康」を実現するにはどうすればいいのか?フェイクニュースなどへの「免疫」(批判的能力)を獲得するには?また、一方で「言論の自由」はどう守られるのか?

2022年7月に『デジタル空間とどう向き合うか~情報的健康の実現をめざして~』(日経BP)を出版した、憲法学者の山本龍彦さんと共に、一緒に考えてみませんか?

★山本さんご出演「AI社会のリスクと日本人に求められる力」(2019年)動画はコチラから。
https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz01/spc09.html/

★2023年度はシリーズ開催を予定しています★
テーマとエキスパート(予定)
■6/6(火)障がい者雇用とダイバーシティのいま(俣野公利さん:ANAウィングフェローズ・ヴイ王子)
■7/4(火)子供たちが「なりたい!」と思う農業を目指して(設楽哲也さん:農業家)
■9/14(木)地道な努力なくして日本の未来なし!(黒瀬泰之さん:弁理士) ・・・ほかEND:VEVENT END:VCALENDAR