BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20230926T200000DTEND;VALUE=DATE:20230926T210000DTSTAMP:20230612T083334ZUID:cotosaga.com/event/1660576CLASS:PUBLIC CREATED:20230612T083334ZDESCRIPTION:SpringX 超学校 世界の課題 食と農 「オルタナ農夫」がみつめる、“地方消滅”の実態LAST-MODIFIED:20230612T083338ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:SpringX 超学校 世界の課題 食と農 「オルタナ農夫」がみつめる、“地方消滅”の実態TRANSP:OPAQUE URL:http://cotosaga.com/event/1660576DESCRIPTION:<世界の課題に向き合い、未来を考える>
世界的な人口増加に伴い、今後の20 年で農作物の需要は 1.5 倍に膨れ上がると言われています。
食糧課題が問題視される中で、日本の“農”に携わる人々は未来に向け、どのように活動しているのでしょうか。
日本を取り巻く現状をはじめ、地球環境や食文化に至るまで、私たちの生活と切り離すことのできない「食と農」について考えます。

プロのライターであり続けるため、最低限の生活の糧を自分で育てる「オルタナ農夫」。
朝日新聞の近藤さんは、東京から九州に移住し、この個人施策を体現してきました。

ムラ社会が教える贈与経済とは?“地方消滅”の実態とは?

資本主義社会をバックレる、「オルタナ農夫」近藤さんのお話しを通して
農耕社会から資本主義の実態を学びます。END:VEVENT END:VCALENDAR