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DTSTART;VALUE=DATE:20230708T093000DTEND;VALUE=DATE:20230827T170000DTSTAMP:20230617T103222ZUID:cotosaga.com/event/1660737CLASS:PUBLIC
CREATED:20230617T103222ZDESCRIPTION:ベルギーと日本―光をえがき、命をかたどるLAST-MODIFIED:20230617T103310ZLOCATION:岡山県高梁市成羽町下原604 高梁市成羽美術館SEQUENCE:0
SUMMARY:ベルギーと日本―光をえがき、命をかたどるTRANSP:OPAQUE
URL:http://cotosaga.com/event/1660737DESCRIPTION:参加費：一般・シニア1,200円<br />
　　　　学生(小・中・高・大学生)600円(証明をご提示ください)　<br />
※団体20名以上は2割引 <br />
※高梁市内在住の小中生入館無料(学校休業日のみ) <br />
※身体障害者手帳、<br />
　療育手帳または精神障害者保健福祉手帳を<br />
　お持ちの方と付添の方お1人まで無料<br />
　(証明をご提示ください <br />
※障害者手帳アプリ「ミライロID」利用可)<br />
内容<br />
・戦前、絵画や彫刻を学ぶ数多の日本人留学生が<br />
　フランス・パリに押し寄せていた中、<br />
　数は少ないですが、留学先にベルギーを選んだ者たちがいました。<br />
　画家の太田喜二郎(1883-1951)と児島虎次郎(1881-1929)、<br />
　彫刻家の武石弘三郎(1877-1963)です。<br />
　本展覧会では、この3人を中心に関連作家を加え、<br />
　当時の印刷物による紹介や展示などにも着目し、<br />
　約100点の作品と資料類から戦前の<br />
　日本におけるベルギー美術受容の様相をご紹介します。<br />
※「成羽の植物化石」もあわせてご覧いただけます。<br />
主催：高梁市成羽美術館、ベルギーと日本展実行委員会<br />
助成：一般財団法人地域創造<br />
共催：山陽新聞社<br />
後援：ベルギー大使館、岡山県、高梁市教育委員会<br />
　　　公益社団法人岡山県文化連盟、岡山県郷土文化財団<br />
　　　読売新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局<br />
　　　毎日新聞岡山支局、NHK岡山放送局、RSK山陽放送<br />
　　　TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、OHK岡山放送<br />
　　　KSB瀬戸内海放送、株式会社吉備ケーブルテレビ<br />
　　　FM岡山、FMくらしき、レディオモモ、エフエムふくやまEND:VEVENT
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