総合イベント情報サイト「ことさが」 http://cotosaga.com/ 日本全国のイベント・新商品・キャンペーン情報を日付、場所から探せる・教えてくれる!総合イベント情報サイト「ことさが」 ja 2024-04-24T15:27:17+09:00 今尾拓真 work with #10(清須市はるひ美術館 空調設備) 愛知県清須市 清須市はるひ美術館のイベント http://cotosaga.com/event/1666091/
2024年4月27日(土)~6月2日(日)
愛知県清須市春日夢の森1 清須市はるひ美術館既存の空間やシステムに介入し、その在り方を一時的に変容させる美術作品や音響パフォーマンスを生み出す今尾拓真(1992-)。建物に備え付けられた空調機器を使って音を鳴らす《work with》シリーズは彼の代表作です。清須市はるひ美術館の建造物全体や美術館という存在そのものを作品の枠組みととらえ、ときに大胆に、ときにささやかに手を加えることで、私たちの意識や振る舞いにも変化をもたらします。今尾にとって作品は独立したモノではなく、創作のプロセスを含めたその場・その時にある事象すべてと協働(work with)することと言えるでしょう。空間と作品、そして鑑賞行為が、清須市はるひ美術館でどのように関係し合うのでしょうか。ぜひ体験してください。]]>
展示会/展覧会/アート/美術館/芸術/現代アート/インスタレーション/建築/音楽 2024-04-07T12:20:53+09:00
奈良大和郡山 現代工芸フェア2024 ちんゆいそだてぐさ 奈良県大和郡山市 大和郡山城のイベント http://cotosaga.com/event/1665551/
2024年5月18日(土)~19日(日) 10:00~17:00
奈良県大和郡山市城内町2 大和郡山城伝統の技とスタイリッシュなデザイン
これは脈々と続くものづくりの心です。守り伝えるだけでは伝統とはならず、幾重に重なるチャレンジが未来の可能性を引き出します。作り続けることで磨かれる技と、考え抜くことで輝くデザイン。日本に息づく工芸の今を、奈良大和郡山から発信します。新しい奈良の文化として、若い作り手を中心に「ちんゆいそだてぐさ」を大和郡山城内で開催。
全国屈指の作品レベルを誇る、奈良発の本格クラフト・アートイベント。
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食フェス/参加と体験/展示会/イベント/芸術/アート/展覧会 2024-02-28T22:28:45+09:00
開館50周年「コレクションのつくりかた/つたえかた」 http://cotosaga.com/event/1665895/
2024年4月20日(土)~6月23日(日)
本年50周年を迎える群馬県立近代美術館の、幅広い分野にわたる所蔵作品のなかから、日本の近代洋画と西洋近代美術のコレクションを取り上げ、代表的な作品約100点をご紹介します。
*本展会期中(4/20~6/23)、本展と群馬県立館林美術館の「シンフォニー・オブ・アート」展の両方を観覧されたお客さまに、50周年記念オリジナル缶バッジをプレゼントします。
※詳細は館HPをご覧ください。]]>
展示会/展覧会/アート/美術館/芸術/ルノワール/モネ/缶バッジプレゼント 2024-03-24T16:50:11+09:00
開館50周年記念 英国キュー王立植物園 おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり http://cotosaga.com/event/1666340/
2024年7月13日(土)~8月25日(日)
本展は20万点を超える世界最大のボタニカル・アート・コレクションを収蔵する英国キュー王立植物園の協力のもと開催されます。世界に先駆けて近代化を進めた英国は世界各国で植物を発見し食材として求め輸入しました。最初は珍しさを植物画に記録し、それが研究や鑑賞へと広がり、やがて英国の生活文化になくてはならない喫茶やスパイス豊かな料理へと発展していきます。本展は全6章から構成され、植物の世界のなかでも、人々の生活を支える根源である「食」に焦点をあてます。食材、料理、嗜好品にまつわる華麗なボタニカル・アートを中心に、関連する絵画や工芸、さらに料理のレシピ本も加えて、18-19世紀の英国の豊かな食を巡る植物のものがたりを約200点の作品によりご紹介します。]]>
展示会/展覧会/アート/美術館/芸術/ボタニカル/アート/英国 2024-04-24T15:27:17+09:00
イリュストラシオン ミュシャとアール・ヌーヴォーの挿絵 http://cotosaga.com/event/1665659/
2024年4月6日(土)~7月28日(日)
“イリュストラシオン”とはフランス語で「挿絵」を意味します。
ミュシャは生涯に250冊以上の書籍や雑誌に挿絵や作品が掲載されました。彼の画家としてのデビューは挿絵の仕事から。ポスター画家としてパリで一世を風靡する前から書籍や雑誌の挿絵を描くことで生計を立て、その後、売れっ子の画家になってからも挿絵を描き続けました。
ミュシャが挿絵から装丁までを手がけた書籍をはじめ、同時代のアール・ヌーヴォーの美しい挿絵本、さらにミュシャの後半生の大作とそれに関連する挿絵作品もご紹介します。初期から円熟期に至るミュシャとアール・ヌーヴォーの挿絵の世界をご堪能ください。]]>
展示会/展覧会/美術館/アート/ギャラリー/芸術 2024-03-08T16:15:40+09:00