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「論語と算盤」は1916年に、日本資本主義の父、渋沢栄一氏の言葉をまとめ100年にわたり 多くの経営者に読み継がれています。 CSRは経営そのものである。よりよい企業を社員とつくり、製品サービスを作り、社会を共に創る。 三方よし(売手よし、買手よし、世間よし)に習う仁徳心は古くから日本の商文化に深く根付いています。
「道徳経済合一説」を公益財団法人 渋沢栄一記念財団 渋沢史料館 館長 井上潤氏と読み解き、 CSRの最新動向を株式会社 東洋経済新報社 CSR企業総覧編集長 岸本吉浩氏から学ぶ。 社会に愛される企業創りの鍵となるCSRを「バカの壁」著者 養老孟司氏と共に学ぶ語り合う3時間。 本イベント提供者
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