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『和紅茶 de お茶講』は、神様の棲む島、屋久島で作られた農作物を使った、お茶当てゲームとお茶占い。屋久島の農作物から、神様のメッセージを受け取ります。4月から始まる新年度を、お茶講で占ってみませんか?
日時:3/12(日)open:11:15 start:11:30〜13:00 会費:¥2,000(茶そば付き) 定員:8名様まで ※筆記用具をお持ち下さい。 講師:日本紅茶協会認定ティーインストラクター 志村和美 お申し込み:八万寿茶舗、店頭 or メールinfo@hachimanjyuchaho.com、FaceBookにて予約し、当日店頭で会費をお支払い下さい。 お問い合わせ:八万寿茶舗 → ここをクリック! ※キャンセル料は2日前(3/10)から、全額お支払い頂きます。 縄文杉が発見されて、今年50周年を迎える屋久島に、インスパイアされませんか? お茶講とは? 群馬県中之条町に古くから伝わる全国でも珍しい民俗行事「白久保のお茶講」は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。渋茶(煎茶)・甘茶・チンピ(みかんの皮を干したもの)を煎り粉にして四種類の混合茶を作り、それを飲み当てるものです。14世紀の中頃に行われた「闘茶」(茶の香りや味を当てるゲーム)と深い関わりがあるといわれています。 今回はその「白久保のお茶講」を屋久島の素材を使用しアレンジしたものです。 Photo by caseyyee 本イベント提供者
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