半世紀近くを株に捧げた男 荒野浩 株式市場に眠る「宝の山(データ)」を語る 勝負の分かれ目となる「情報収集と分析」 　　

・情報は全て市場にある

「市場のルールは常に変化しています。
よく観察することによって“宝の山”であるデータを分析し、
投資に有効な情報へと転換していきます。」
そう語るのは、半世紀近く株式市場を分析してきた荒野浩氏。
その経験に裏付けされた分析力で
“流れ“”変化“”転換点“をとらえます。
2017年下半期、勝負の分かれ目となる情報とは？
その情報の見つけ方は？
それが指し示す意味とは？
きっと皆様の道しるべとなるセミナーになるでしょう。


・第1部：激動の2017年!?　荒波をの乗り越える情報とは

今年の上半期はイベントが目白押しでした。
アメリカではトランプ氏が大統領に就任し、
ヨーロッパではオランダやフランスで選挙。
またシリアや北朝鮮のミサイル問題など、相場も大きく揺れ動きました。
下半期も注目イベントが控えています。

ただ、こういった相場が動くときこそチャンスが隠れているんです！！
いかにして無駄な情報を削ぎ落とし、有効な情報を取捨選択していくのか。
まさに荒野氏が長年おこなってきた、
市場分析の中に答えがあるのかもしれません。
日本経済の酸いも甘いも見てきた荒野氏だからこそ、
伝えられる事があります。

ぜひこのセミナーでお聞きください。

・第2部：荒野氏とCX・FXの注目銘柄・通貨ペアについて詳しい解説！

第2部では弊社スタッフからCX・FXの注目銘柄・通貨ペア、
実践的な運用方法を紹介。
さらに仕組みや取引方法、リスク管理についても
初心者にも分かりやすく、解説致します。
そこにアナリスト・荒野氏も加わっていただき
率直な意見を披露していただきます。
楽しんでいただけること間違いなし！

CXやFXをこれから始めてみようとお考えの方、ぜひご参加ください。
きっとあなたのお役に立てると思います！

・講師プロフィール

荒野　浩（あらの　ひろし）氏
マーケット・アナリスト 1971年日本勧業角丸証券（現みずほ証券）
入社後、調査部でアナリスト業務に従事。
米国勤務を挟み一貫して、日本株の情報・市場分析を行う。
1996年に朝日投信委託（現みずほ投信投資顧問）に転籍、
調査部長・運用部長を経て、
常務取締役投信運用本部長を歴任。
2012年に退職。その後はTVやラジオ出演などで活動。
日本株を中心とした市場分析の経験は約45年に及ぶ。
投資Salon「荒野浩のテクニカル・ルームから」は、
独立系アナリストのメルマガとして、国内最大規模を誇る。

・荒野氏との懇親会

講演中に気になったことなど、
直接荒野氏に質問ができます。

お飲み物をご用意しておりますので、
有意義な時間をお過ごしください