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わが国の研究学園都市「つくば」が果たすべき役割は、国家プロジェクトとしての建設された時点から、大きく変化しています。最先端の科学技術シーズを数多く擁するつくばにおいて、さらなる産業創出の活性化が期待されることは言うまでもありません。その方策として、これまでの既存のアプローチの延長線上にとどまらず、国内外の優れた先行事例に学び、筑波研究学園都市をイノベーティブ・コミュニティとして多面的に機能させることが必要と考えられます。今回、その出発点となる「科学技術イノベーションに向けた筑波研究学園都市のグランドデザイン」について議論します。五十嵐立青 つくば市長、坂本修一 文部科学省 産業連携・地域支援課長、五十嵐浩也 筑波大学 大学執行役員、“現代の魔法使い”と言われるメディアアーティストの落合陽一氏など、12名の有識者が登壇します。
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