7月例会　ヒーローアカデミー　～2045年、あなたの子供は未来を生き抜けるのか～

技術進化が加速度的スピードで進み、20年後には現在ある仕事の49％は、AIやロボットが行うようになると言われています。しかし49％の仕事の代わりに、新たな仕事が生まれます。そんな時代を生き抜くのに必要な資質・能力とはなんでしょうか？
どんな激しく時代が変化しても、生き抜くヒーローとは？

開催概要
【事業名称】7月例会　ヒーローアカデミー　～2045年、あなたの子供は未来を生き抜けるのか～
【日時】2017年7月8日（土）14:00開会　16:00閉会
【場所】増上寺　光摂殿　港区芝公園4-7-35
※参加無料

タイムスケジュール
13:30　開場・登録開始
14:05　第一部【藤原氏　基調講演】
14:40　第二部【太田氏　対談】
15:00　第三部【パネルディスカッション】
　　　 藤原氏・中曽根氏・大西氏

※場外ブースにて、
世界初の人工知能型教材・ドローンシュミレータなど体験できます！！


講師紹介
藤原　和博　氏
奈良市立一条高校校長/教育改革実践家／和田中学校元校長
元リクルート社フェロー。
78年東京大学経済学部卒業後、（株）リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。16年奈良市立一条高校校長に就任。

中曽根　陽子　氏
教育ジャーナリスト/マザークエスト代表。国内外の教育現場の取材を手掛ける傍らも
講演活動を行っている。子育て中の女性視点を活かした切り
口に定評があり、近著に「１歩先行く中学校受験、成功したいなら「失敗力」を育てなさい」（晶文社）がある。

大西　克幸　氏
NPO法人　全国てらこやネットワーク理事長。
各地域のプロジェクトや、多世代の大人を通じ、子供達が主体的に生きる力を身に付ける場＝「てらこや」を創造することにより、地域教育の再興とリーダーの育成活動に従事。

太田　耕司　氏
千代田区立
神田一橋中学校校長
情報教育推進校として、教員・生徒に1人1台のタブレット端末を配備するなど、教育のICT活用に尽力。学校教育に「地域の力」を取り込むべく、東京JCと協働。

【主催】公益社団法人東京青年会議所
【主管】公益社団法人東京青年会議所　千代田区委員会
【お問い合わせ先】公益社団法人　東京青年会議所　事務局
〒102‐0093　東京都千代田区平河町2-14-3　青年会議所2階
TEL　03-5276-6161
MAIL：office@tokyo-jc.or.jp