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謎解きイベントを制作しているクロネコキューブ株式会社(所在地: 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2)が謎・企画制作した、太陽公園(所在地: 兵庫県姫路市打越1342-6)にて、「緋色の石と時止まりの村」が開催されます。
「緋色の石と時止まりの村」は参加者自身が主人公となって謎を解き、物語を進めていくリアル謎解きゲームです。プレイヤーは、暗号やパズルが散りばめられた太陽公園石のエリアを探索し、目的を達成することができればクリアとなります。兵馬俑・ピラミッド・万里の長城など、世界中の歴史的建造物が並ぶ不思議な世界での探索は、非日常へと参加者を引き込みます。歩きやすい服装でお楽しみください。 昔々、城に巣食う邪神を追い払った麓の村。 しかし、邪神により村は呪われ時間が止められてしまった。 唯一の生き残りである村長に頼まれたあなた達は、 この呪いを解く「緋色の石」を見つけるため、 この村の謎を解き明かそうとする。 果たして、あなたは「緋色の石」を見つけ、 村を救うことはできるだろうか。 <開催概要> 【開催日時】 2017年11月18日(土)~2018年3月31日(土) キット販売受付:9:00~15:00まで 【開催場所】 太陽公園(姫路) 【参加費】 謎解きキット代 300円(税込み) 【詳細ページ】 https://goo.gl/KTFm2Z <運営> 太陽福祉グループ 【略歴】 1992年10月、太陽公園開園(現:石のエリア) 観光と福祉の融合により新しい福祉を創造することを目指し、単なる建造物のミニチュアを集めたテーマパークではなく、障がい者の雇用の場としての目的を持つ。 2009年4月には白鳥城(城のエリア)を竣工し、現在の形の運営を始める。 城内では、「服部正志のトリック3Dアートミュージアム」を、西日本最大級の展示数で開催中。 【代表者】 代表 小林茂 【所在地】 〒671-2246 兵庫県姫路市打越1342-6 【設立】 1992年10月1日 【事業内容】 太陽公園の運営 福祉施設の運営 <謎・企画制作> クロネコキューブ株式会社 【略歴】 2011 年に行われた神戸市の「デザインの日記念イベント 2011」をきっかけに発足。その後、活動を重ねて 2013 年に法人化。神戸を本拠地とし、参加型謎解きイベントの企画・制作・運営のほか、研修事業や地域活性化事業なども手がける。主な公演実績として、神戸市営地下鉄御崎車両基地で行った「海岸線大脱出」や、海遊館とコラボした「海遊館と亡霊客船」がある。 【代表者】 代表取締役 岡田 充弘 取締役ディレクター 喜多 亮介 【所在地】 〒658-0011 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2 savannaビル 【設立】 2013年4月1日 【事業内容】 イベントの企画 / 運営 / 実施 研修および教育事業 地域振興を目的としたサービスの提供 <お問い合わせ先> クロネコキューブ株式会社 【TEL】 078-453-5488 【Mail】 info@blackcats-cube.com 【URL】 http://www.blackcats-cube.com/ 本イベント提供者
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