注目度:0.18
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日時:2018年2月3日(土)13:00~15:30(12:30開場)
会場:東京都美術館 講堂 定員:220名(参加費無料、事前申込制[先着] ※定員になり次第締め切ります。) 今回の「とびらプロジェクト」フォーラムでは、「アート・コミュニケータ奮闘記」と題して、任期満了後のアート・コミュニケータたちが、「とびらプロジェクト」での経験を活かして、社会の中で独自に行なっている様々な活動の事例に焦点を当てます。キーワードは「アート」「多様性」「社会的包摂」「コミュニティ」「文化施設」「チャレンジ」「協働」など。美術館はもちろん、高齢者施設や児童養護施設など様々な場所で、多様な人々をアートを介してつなぐアート・コミュニケータのリアルな声を聞きながら、未来の可能性について、任期満了後のアート・コミュニケータたちと「とびらプロジェクト」の講師陣が共に語ります。 <プログラム> ・とびらプロジェクトとは? 大谷郁(東京藝術大学特任助手 とびらプロジェクト・コーディネータ) ・アート・コミュニケータが語る自分のはたらき 聞き手:西村佳哲、稲庭彩和子 ・パネルディスカッション 「うまくいったり、いかなかったり」を支える人のつながりとは?」 日比野克彦(東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授、とびらプロジェクト代表教員) 西村佳哲(働き方研究家、リビングワールド代表、とびらプロジェクト・アドバイザー) 森司(アーツカウンシル東京事業推進室 事業調整課長、とびらプロジェクト・アドバイザー) 稲庭彩和子(東京都美術館アート・コミュニケーション係長、とびらプロジェクト・マネージャー) 伊藤達矢(東京藝術大学特任准教授、とびらプロジェクト・マネージャー) ★★フォーラム終了後に「オープンスペース・カフェ」開催★★ 会場:東京都美術館アートスタディルーム(交流棟2 階) 時間:15:45~17:15 「とびらプロジェクト」の活動拠点を公開し、参加者同士がフランクに対話できるカフェを開きます。また、パネリストやとびラーが皆様からの率直な質問にお答えし、とびラーの普段の活動が分かる資料等をご覧いただくことができます。お気軽にお越しください。 フォーラムの詳細とお申し込みはこちら → http://tobira-project.info/f2018 ――――――― 第7期とびラー募集中!! (応募受付期間 平成30年1月22日(月)~ 2月13日(火)消印有効) http://tobira-project.info/b2018 ――――――― 主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学 企画・運営:東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」 お問合わせ:〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 東京都美術館 mail: q-tobira@tobira-project.info TEL: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係) 本イベント提供者
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