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芋煮の可能性を再定義したい。そんな思いからスタートした「芋煮博覧会」。東北の復興を応援する「座・ガモール」その取扱商品で何か東北地方をPR出来ないかと言うことで、導き出された答えが「芋煮」でした。山形のイメージが強いですが、芋煮の可能性はもっとあるはず!と言う事で、今回は正統派山形の芋煮の他、イタリア芋煮、中国東北芋煮、中国南方芋煮と、各地料理のテイストで芋煮を作って食べ比べるイベントです。
【提供メニュー】 ◉笑むすび家∞=提携6自治体おむすび ◉羊香味坊=ラム芋煮 →孤独のグルメ、TV多数出演の有名店 ◉コントワール・クアン=イタリアン芋煮 →蔵前の知る人ぞ知る名店。深夜まで営業しているため料理人からのファンも多い。 ◉荒木町 三南=四川風芋煮 →中国南方料理の名手。固定ファンが多数いる料理人 ◉月山=伝統的な山形の芋煮 →三軒茶屋で4店舗を展開する山形出身の齋藤太一さんの店。 本イベント提供者
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