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紀伊國屋ホール開場の年、昭和39年より月に1回開催しているホール落語会。
7月のトリは、林家正蔵で演題は「幾代餅」。両国名物の由来となったこの話は、しがない米屋の奉公人が高嶺の花だった吉原の太夫を嫁にもらうという男のロマンが描かれる。 フレッシュな二つ目、中堅、ベテランを迎え、今月も個性豊かな面子が揃う。 ※出演者、演題、出演順はやむを得ない事情により変更する場合あり、未就学児の入場不可 本イベント提供者
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