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1869年に早矢仕有的が創業した「丸善」は、おかげさまで、2019年1月に150周年を迎えました。これを記念し、このたび、丸善雄松堂は、これまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを込め、全11回の連続講演会を開催いたします。当講演会では、「人はなぜ、まなぶのか」をテーマとし、様々な分野の研究のトップランナーを講師にお招きして、人生100年時代を生きるまなびについてご講演いただきます。いつの時代も「知」に寄り添い、人の心と、その道程の先に知を鐙(とも)すことをミッションとする当社がお届けする、「11のまなび」をご堪能ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【第8回】身体多様性の時代 内容:この世に一つとして同じ身体はありません。自分で選んだわけではなく、たまたま与えられた自分の身体。満足している人もいれば、とまどいを感じている人もいるでしょう。 身体が変われば、世界の見え方も変わります。高齢化社会とは、身体の多様性が拡大する時代でもあります。本講演では、目の見えない人の感じ方などを通して、ふだん当たり前だと思っているのとは違う仕方で、世界や身体をとらえてみたいと思います。 ※10月11日(金)受付開始予定 参加費:無料 定員:200名 講師:伊藤 亜紗氏(東京工業大学リベラルアーツセンター准教授) ■ 詳細情報/お申込み 「丸善」創業150周年記念連続講演会 知を燈す11のまなび特設サイト http://150th.maruzen.co.jp/manabi11/ ■ お問合せ 丸善雄松堂株式会社「150周年記念連続講演会」事務局 manabi11@maruzen.co.jp までお願いいたします。 本イベント提供者
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