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【山形県小国町の「農ある暮らし」を覗いてみよう!!!】
詳細・申込はこちら http://ptix.at/HiYVmz 私たちは働き方を選ぶとき、まず一番はじめに、その働き方を選んだ時「どんな生活をするのか」をイメージすると思います。 「何時に始まり、何時に終わるのか…」 「休暇はどれくらいあるのか…」 「農業をやってみたい!」「農業って楽しそう!」という方向けに、「農業は稼げるの?」「始め方は?」というテーマで開かれるイベントは多々あるけれど、 もっともっと「暮らし」がイメージできると、「農業」という選択もしやすいのでは…! そんな思いから、今回のイベントでは、山形県小国町で農業が生活の中にある3名にご協力いただき、小国町を舞台に「農ある暮らし」を覗いて考えるイベントです!👨🌾 【「農ある暮らし」とは?】 働き方が多様化した現代社会で、代々受け継がれてきた農家さんでさえも「農業×〇〇」と、今までになかった働き方や生き方をしています。 そして、現代社会において「農業」は、今や「仕事」のみならず「暮らしの一部」なのでは…という考えに至りました! 当イベントでは、そんな暮らし方に関心のある参加者の皆さんと、実践者のゲストトークを通じて「農ある暮らし」を研究します🧪 【山形県小国町とは】 小国町(おぐにまち)は、山形県の西南端にあり、新潟県との県境に位置する町です。東京23区ほどの大きさに、約7000人の人が住んでいます。 飯豊・朝日両連峰に抱かれ、その90%以上が、ブナなどを中心とした広葉樹の森が広がっており、美しい四季の移ろいを見せます。 また、全国有数の豪雪地帯であり、降り積もった雪が、多様な生命を育む源泉となっています。 町を象徴する「ブナ」と「雪」から共通してイメージできる「白」を基に 、町全体を“白い森”と表現しています。 そして、先人たちがブナの森の限りない恵みを受けながら築いてきた生活文化を受け継ぎ、自然と人間の新しい共生のあり方を世界に向けて発信していくための町づくりに取り組んでいます。 自然豊かな小国町に住む人々の暮らしは、とても多様です。 休日は百名山である飯豊山の麓でキャンプ、川辺でテントサウナ、氷上での釣り、熊を中心とした狩猟を行う「マタギ」への弟子入り…など、趣味も充実しています。 町での働き方も、パラレルワーク、ワーケーション、マルチワークと言った言葉が少しずつ浸透し、多様化してきています。 この機に、山形県小国町についても触れてみてください😊 【ゲスト】 有限会社東部開発 伊藤照幸 公認会計士・税理士 大嶋雄生 Naëbaco 川崎ひかり ■ 主催 合同会社NIPPON TABERU TIMES 山形県小国町 本イベント提供者
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