南米初開催となるリオデジャネイロ五輪。現地時間の8月5日に幕を開けた。メイン会場となる五輪公園を編集部は訪れた。選手村やプレスセンターもあり、室内競技のほとんどがこの公園内で開催される。
世界各国の人々がこの会場を訪れていた。公園は広さ約118万平方メートル、東京ドーム25個分と広大だが、至る所に案内板があり分かりやすい。設計を担当しているのは、イギリス人設計士のウィリアン・ビル・ハンウェイと、彼の所属する設計事務所アエコム。 #Rio2016 至る所に競技会場案内版があり、わかりやすい pic.twitter.com/NDH2Go1Lls— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月7日 #Rio2016 バーラ地区 pic.twitter.com/uKIIATjVZQ— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月7日 ハンドボールが開催されるフューチャー・アリーナは、大会後には分解され、四つの小学校に生まれ変わる予定。2030年までに敷地の約6割が建て替えられるという。 #Rio2016 #五輪公園 #フューチャーアリーナ pic.twitter.com/8035RvjS6N— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月7日 公園内のようすを360度カメラで撮影した。 #Rio2016 #オリンピックパーク #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA #Rio2016 #オリンピックパーク #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA #Rio2016 #バーラ地区 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
提供元:CycleStyle
|