タレントの佐々木希さんが、富士フイルムが7月18日より開催する日本最大級の参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展2014」で自身で撮影した作品を披露、普段愛用している“チェキ”を使った作品が展示される。
同写真展は、全国から寄せられた作品を“写真に込められた出展者の想い“とともに展示するイベント。今年は、0歳から96歳までの幅広い年齢層から家族やペットの写真、風景写真、アーティスティックな写真などバラエティに富んだ作品が集まり、過去最高となる3万3012点の作品が寄せられた。 9回目を迎えた今年は、従来の「大サイズのプリント作品」に加え、スマートフォンで学生が撮った写真を展示する「MY“スマフォト”写真展」、インスタントフォトシステム“チェキ”で撮った写真を専用の台紙に自由にデコレーションした作品を展示する「MY“チェキライフ”写真展」と新企画の写真展も開催、「MY“チェキライフ”写真展」では佐々木さんがとっておきの“チェキ”を披露する。 また、全応募作品の中から『心に響いた作品』を合計100作品を選出する「スペシャルフォトコンテスト2014」では、著名人・プロ写真家とともに選考委員を務めた佐々木さん、「何気ない日常の、あたたかい幸せを皆さんの写真から教えていただきました。これからも、日々写真を撮ろうと思います」とコメントを寄せた。 “PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展2014は、東京会場となる東京ミッドタウンを皮切りに11月16日までの期間、全国29都市で順次開催予定。
提供元:RBB TODAY
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