新社会システム総合研究所(SSK)は4月17日、「これからの放送メディアの行方~放送法改正・インターネット同時再送信開始・ネットフリックス上陸の影響・4K8Kを軸に~」と題したセミナーを開催する。
立教大学社会学部メディア社会学科で准教授を務める砂川浩慶氏が登壇。4月に施行される改正放送法によって、民放のキー局・ローカル局、NHKのそれぞれのケースでどのような影響を及ぼすのかについて解説するほか、民放のインターネット対応、4K・8Kへの地上放送対応策、テレビのインターネット対応などに関しても発表するという。 開催は4月17日14時~16時、会場はSSKセミナールーム。受講料は、1名32,400円(税込)となっている。
提供元:RBB TODAY
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