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「マッドマックス」シリーズ ジョージ・ミラー監督8年ぶり来日 ニコファーレで制作秘話語る 

『マッドマックス 怒りのデスロード』が6月20日(土)に全国公開となる。これに先立って、これまでのシリーズ、そして最新作を手掛けたジョージ・ミラー監督が約8年ぶりに来日した。
6月5日に東京・六本木ニコファーレにおいて記者会見を行った。ニコファーレ独特の映像に大喜びの監督は、この場で制作秘話などを語った。

まず日本公開版の主題歌を手がけたMAN WITH A MISSION、メンバーのJean-Ken Johnnyによる監督に向けてのメッセージ映像が紹介された。「シリーズの大ファンであり、主題歌に選ばれた事を光栄に思います」「本作品の中にドゥーフ・ウォリアーがギターを弾くシーンがあるが続編をもし考えているなら僕たちも出演させてほしい」と出演オファーする場面もあった。
監督は着ぐるみのような独特のスタイルについて「被り物のまま出てくれたら面白いかも」と話した。

「マッドマックス」シリーズが日本で絶大な支持を受けている理由については、迫力のアクションと応えた。
また本作にてこだわった点を尋ねられると「人間が飛ぶ話でもなく、宇宙船が出てくるわけでもない。とにかく“本物”という点についてこだわりました」と。「走っている車に人が長い棒の上で、弓なりに行き来するシーンがあります。“ポールキャッツ”と呼んでいるのですが、一つでもミスがあると大事故になってしまいます。安全面の確保のため、諦めて止まっている車で撮影し、あとで合成しようと考えていましたが、素晴らしいスタントスタッフの協力で実現しました」と撮影秘話を披露した。CGを排除した"本物の"アクション撮影を強調した。

また三池崇史監督と中継で対談するサプライズな企画も実現した。三池監督は「若いころに『マッドマックス』に出会い、非常に影響を受けてきました。新作は、前作を上回る素晴らしさで、この作品はベスト1です!」と話した。
また「マッドマックス」シリーズが常識をぶち壊そうというのが作品として、それに挑戦する理由をミラー監督に訊ねた。これに対してミラー監督は「常に不安、恐れというものは持っています。三池監督もよくご存じだと思いますが、映画作りというのは“流動的なもの”が付きものです。なかなか予測不可能でコントロールできません。サーフィンのように波によってどこに行くのかが分かりません。自分の知識を全て使って作っていきますが、そのへんは非常に恐ろしい部分はあります。ワーナー・ブラザースは、非常に理解を示して下さって、これは典型的なハリウッド映画にはならないということは、最初から理解してくれていたので、非常に私としては楽でしたが、撮影は大変でした。」と回答した。
その後は、乗っている車についてなどプライベートな話題にも広がった。日米の大物監督による対談は終わった。

最後にミラー監督は、「とても貴重な経験になりました。この会場は誰かの頭の中に入りこんだみたい。映画を作るのは大好きで、いつも楽しんで作っていますが大変なことでもあります。映画が完成して、力強い作品になり、みなさんが反応しているのをみると嬉しいですし、公開して良い反応をいただいているので非常に幸せです。『マッドマックス』は、初監督作品であり、どういう反応くるのかが分からず不安でした。『マッドマックス』を真の意味で理解し、認めてくれた日本のみなさんに是非、ご覧いただきたいです。」と言葉を残し会見は幕を閉じた。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
6月20日(土)、新宿ピカデリー・丸の内ピカデリー他2D/3D & IMAX3D 公開
<ahref="http://www.madmax-movie.jp/"rel=”nofollow”target="_blank"> http://www.madmax-movie.jp/

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

「マッドマックス」シリーズ ジョージ・ミラー監督8年ぶり来日 ニコファーレで制作秘話語る 
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