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資産税専門税理士・行政書士があなたの「贈与」に関するご相談に
税務・法務・不動産実務の面からワンストップでお答えします。 なお、今回は、新型コロナウイルス感染拡大を鑑み、お電話でのご相談に変更致します。 相続税対策として「贈与」を行う事も多いですが、特に相続税の減税効果を求める場合は、出来るだけ早く方向性を決め、実行に移す事が成功の鍵となります。ただし、やり方を間違えると、返って相続争いに発展してしまうため、相続を見据えた贈与の方法を検討すべきでしょう! また、相続税の申告義務がある方と、申告しなくてもよい方とでは、有利な贈与の方法も異なってきます。 判断を間違うと、高額な贈与税の支払いが生じる事にも成り兼ねません。 特に不動産の贈与を行う場合は、贈与契約書の作成やローンが残っている場合の事前対策など、細心の注意が必要です。 失敗しない様、実行前にぜひご相談下さい。 【日 時】 令和2年4月18日(土) 1組50分。限定2組の個別面談方式です。 ① 13:00~13:50 ② 14:00~14:50 【対象者】 贈与をされた方。又は、贈与を検討されている方。 ※ お申込みが確定した方へ番号をお知らせします。 【講 師】 税理士 行政書士 宅地建物取引士 マンション管理業務主任者 賃貸不動産経営管理士 成年後見人等推薦者名簿登録者 福祉住環境コーディネーター ライフコンサルタント 山本 扶美子 【ご相談料】 2,000円(税込み) ご相談料は、事前にお振込み頂きます。 お申込み後に当方よりメールをお送りしますのでご確認下さい。 ※ 3ヵ月以内に業務依頼があった場合は、 その報酬から今回のご相談料は差し引きします。 ※ 新規にモニター会員に入会される方は無料。 【相談事例】 ○ 相続対策も含めて、贈与をする場合の注意点は? 〇 相続人以外へ贈与をしたいと思っているが何か良い方法はある? ○ 親から贈与を受けてマイホームを取得する場合は贈与税の特例 〇 贈与税の申告の方法を教えてもらいたい 〇 子供に自宅を贈与する場合の評価額はどうやって計算するの? そもそも贈与しておいた方がいい? ○ うちの場合は、暦年課税と相続精算課税の贈与では、どちらが有利? ○ 贈与契約書を作成するときの注意点は? ○ マイホームを建てて妻名義にすると贈与税がかかると言われたが、 有利な贈与の方法はある? などの疑問にお答えします。 【業務案内】 ■ 税務申告(相続、贈与、譲渡、不動産所得) ■ 相続概算評価(相続対策) ■ 相続税節税対策 ■ 資産税節税対策 ■ 不動産賃貸経営コンサルティング ■ 土地活用プランニング(建築コンサル) ■ 遺言サポート ■ 遺言執行者の受任 ■ 相続手続き・名義変更手続き(遺産整理)業務 ■ 遺産分割協議書の作成 ■ 不動産の売却サポート ■ 成年後見制度サポート ■ 保険コンサルティング(生命保険・損害保険) ■ マイホームの購入・建築のサポート イベント参加者募集中
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