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◆会期 2018年9月15日(土)~11月4日(日)
◆時間 9:30~17:00 (観覧券の販売は16:30まで) ◆場所 新潟県立歴史博物館 企画展示室 ◆休館日 月曜日(但し、月曜日が祝日の場合はその翌日) ◆観覧料 一般1,020円(810円)、高校・大学生700円(560円) 中学生以下無料 ※( )は20名様以上の団体料金 前売券 一般700円(5月27日より発売) ◆内容 慶長19・20年(1614年・1615年)の大坂の役を経て、徳川氏による天下の平定がなされました。徳川将軍家は全国武家の頂点として華麗な文化を築き上げました。また、江戸幕府初代将軍にあたる徳川家康はその死後神格化され、日光東照宮に祀られ、その威光は全国に浸透していきます。そして元和4年(1618年)、越後長岡藩には徳川家の譜代であった牧野氏が入封します。 2018年は、牧野家が長岡に入封してから400年にあたります。本展では徳川家、東照宮、牧野家にゆかりの貴重な文化財の数々から江戸時代の徳川家と牧野家との関係などを振り返ります。 本イベント提供者
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