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1 趣 旨
車は時代を映す鏡とも言われており、昭和に販売された車は保安基準や物品税等で寸法、排気量などに大きな制約を課せられていました。このような時代の、デザインを含めモノづくりへの技術者の熱意を現代に伝えるレトロカーの文化的価値を多くの方に知っていただく機会として、また、時代を超えた普遍的願いである交通安全をレトロカーでアピールするとともにオーナーとの交流の場として開催いたします。 2 日 時 平成30年10月27日(土)10時から15時まで (荒天中止) 警察車両を先頭に、市中心部3kmを走行するパレードランは10時半ころに実施予定 3 参加費 観覧入場やオートモデラーの集いへの参加は無料 レトロカー展示1台3,000円(事前申し込みが必要)、 蚤の市1カ所8,000円 (事前申し込みが必要) 4 募集車両等 昭和63年以前に製造され、販売された国内外のほぼノーマルと認められる自家用車 (普通貨物・大型・特種車両等は対象外) 約80台。 ※詳しくはHPでご確認ください。 5 駐車場 国の史跡内のため、観覧者及びオートモデラーの集い参加者用の駐車場はありません。 6 内 容 交通安全パレードラン、車両展示、JAF模擬衝突体験機、 オートモデラーの集い(自動車模型作品の展示・交流)、 ボンネットバス体験乗車など。 6 参加申込 (観覧入場の申し込みは必要ありません) 「テレビ愛媛」内のイベントHPからエントリー用紙をダウンロードし、 車検証写し・車両の写真を添付してご郵送ください(8月31日消印有効)。 インターネット環境がない場合は、EBCプロダクションに資料郵送のご依頼をお願いいたします (TEL089-933-8011 土日祝日の10時から16時まで受付)。 ただし、オートモデラーの集いは、基本的に事前参加申し込み不要です。
※掲載情報について |
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