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第一部 証「神の愛 」車戸凜子(くるまど りんこ)
<天孫の民・新生ヤマトと縄文の力> 日本の歴史が今、解き明かされつつあります。 最近になって科学的に明らかになった新生ヤマトと縄文の力を 著名な方の研究と合わせてご紹介します。 世界で一番読まれている本は「聖書」です。 これにに書かれている、イスラエル支族は陸のシルクロードを歩き、 東へ、地の果てへ向かって、民族移動して約束の地、日本列島に着きました。 社を建て、天地創造の神に感謝し礼拝しました! それが、神社の起源であり、出雲の国であり、大和の国です。 神武天皇は、一つのかぞくとして日出ずる国、日本を建国しました。 それらを代々、多賀大社の神職であった車戸家の凜子。 クリスチャンとして新たな命を受けた凜子が、 古事記と聖書、スピリチュアルな体験を元に証します。 第二部 「聖書とは」 久保有政(くぼ ありまさ) <封印された聖書の民: 日本人 祝福された エフライム> ※エフライムとはイスラエルの12支族の1部族 テレビ東京系で放映された2時間スペシャル番組 「みのもんたの日本ミステリー! 失われた真実に迫る」 での内容から、さらに最新の研究を踏まえてご紹介します。 TVでは「日本のルーツは古代イスラエル!? ~消えた10支族を追え!!」と題しました。 ここでのエフライム族はイスラエルの12支族の1部族です。 日本にたどり着いた部族12万人が、 天皇家と直結している証拠が増えています。 彼らが日本に残した足跡をたどることは胸おどる経験であり、 「古代日本にイスラエル人がやって来た」(Israelites Came to Ancient Japan)という サイトを制作したところ、それをみたユダヤ人などから、 多くの情報が寄せられ、様々な事実が浮かび上がっています。 8世紀に『古事記』や『日本書紀』が編纂される前の古代日本神道は、 一神教で、イスラエルの神ヤハウェを信じる唯一神教でした。 またその前に、別の古代イスラエル人たちもすでにやって来ていて、 日本の古代神道と天皇制をつくっていたのです。 日本の風習、言語、伝統、歴史、文化などは、 古代日本にイスラエル人がやって来たことを示していますので、 今回も、多くの証拠をご紹介しつつつ、 古代日本とイスラエル人の深いつながりをさらに明らかにして みなさまの歴史を見る視点を広げさせていただきたいと願っています。 主催:NPO法人ライジングクラウド 協力:市民メディア東京・真実の窓 参加費無料 杉並公会堂カフェでの親睦会17:00〜20:00(こちらのみ実費)
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