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あなたはご自身の保険の内容をきちんと把握されていますか?
■ 満期が近い保険がある ■ 現在の必要保障額を確認したい ■ 相続対策として保険を活用したい など、保険の新規加入を検討している方や保障の見直しをしておきたい方などのご相談に、保険のコンサルティングを行っている税理士・行政書士がお答えします。 万が一に備えて加入されているはずの生命保険・損害保険ですが、加入時から年月が経ち、家族構成や人生設計に変化が生じていたり、加入の状況によっては、思ってもみなかった税金を支払わなければならなくなったり、満期の保険金の受け取り方によって税金が違ってくることを知らなかった・・・というお話もよく聞きます。 合わせて、生命保険契約に関する相続税や贈与税の課税漏れが指摘されていた中で税制改正が行われ、今年から保険に対する課税が一層強化されました。そのため、ご加入の生命保険について、どのタイミングで何の税金がかかってくるのか、事前に確認しておかれる事をお勧めします。 なお、この相談会は、特定の保険商品をあっせんするものではありません。具体的に保険の提案(生命保険・損害保険・火災保険・地震保険)までご希望の場合は、ヒアリングの上、後日、提案書をご提供することも可能です。(別途費用はかかりません。) 【日時】 平成30年8月25日(土) 15:00~18:00 1組60分。限定3組の個別面談方式です。 ◆ 次のように時間割をしています。 ①15:00~16:00 ②16:00~17:00 ③17:00~18:00 ご予約の際、希望の時間をお伝え下さい。 【 相談事例 】 ■ もうすぐ満期になる生命保険があるが、掛け替えの際必要な現在の保障は? ■ 余裕資金があるが、預金のままがいい? 保険に替えた方がいい? ■ 主人が保険料を支払っている私の保険が満期になると、贈与税がかかるってホント? ■ 死亡保険金の受取人を誰にしておくと、相続税で有利? ■ 孫を被保険者とする生命保険の保険料をずっと支払っているが、 相続の時、その保険は孫に渡せるの? ■ 同居している長男に自宅を相続させるための、生命保険を使った対策とは? ■ 節税効果のある生命保険を使った生前贈与とは? ■ マイホームを購入する予定だが、団信と民間の生命保険ではどちらがお得? ■ 自宅の損害保険(火災保険・地震保険)で必要な補償の範囲 ■ 賃貸物件のオーナーとして必要な補償の範囲と入居者の保険 などの疑問にお答えします。 【 講 師 】 税理士 行政書士 宅地建物取引士 マンション管理業務主任者 賃貸不動産経営管理士 ライフコンサルタント 成年後見人等推薦者名簿登録者 福祉住環境コーディネーター 山本 扶美子 【会 場】 福岡市中央区天神4丁目8-2 tenjin Bldg.+(天神ビルプラス)受付 3F 【ご相談料】 無 料 【ご準備頂くもの】 ■ 生命保険・損害保険の保険証書のコピー ■ 筆記用具 本イベント提供者
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