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参加費:一般 ・シニア1,000円/高大生 800円/小中生 500円
(団体20名以上は2割引) ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添の方お1人まで無料(証明をご提示下さい) 内容 ・岸田劉生(1891-1929)は38年という短い生涯にもかかわらず、 画家として極めて振幅の大きい道程をたどりました。 白馬会の洋画研究所で外光派の画風を学んだ初期、 精緻な写実を追求し「内なる美」の探求へと進んだ中期、 一転して宋元画や初期肉筆浮世絵、南画などの東洋的な美に影響を受けた後期と、 その足取りを振り返る事が出来ます。 ・本展覧会では、《自画像》《麗子十六歳之像》《村娘之図》などをはじめとする数々の代表作に加え、 娘 麗子が随所にちりばめられた装丁画も出品され、 油彩、水彩、墨画、素描、版画作品などに関連資料を含めた150点により劉生芸術の全貌を紹介。 関連イベント ※要入館券 記念講演会「岸田劉生の日本画について」 【日時】10月28日(日)13:30~15:00 【講師】谷藤史彦氏(ふくやま美術館相談員 前副館長) 【会場】レクチャールーム ※事前申込不要 秋のコンサート 【日時】11月25日(日) ①11:00~②14:00~(各回30分程度) 【出演】歌:脇本恵子 ファゴット:小野エリ子 ピアノ:上森佳枝 【料金】入館料のみ 【会場】多目的展示室 【協力】タンタムジカ ※事前申込不要 ワークショップ ―和装の人物を描く 鉛筆・パステルを使って岸田劉生に挑戦!? 【日時】12月1日(土)13:00~16:00 【講師】寺尾佳子氏(画家) 【会場】レクチャールーム 【対象】高校生以上15名 【受講料】500円 【申込方法】往復はがきに郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、電話番号、[ワークショップ参加希望]と明記し 美術館まで郵送してください。※一通で二人まで申込可能 【応募締切】11月9日(金)当日消印有効 ※応募者多数の場合は抽選 ・主催 高梁市成羽美術館、山陽新聞社、RSK山陽放送 ・後援 岡山県、高梁市教育委員会、公益社団法人岡山県文化連盟、(公財)岡山県郷土文化財団 読売新聞岡山支局、毎日新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、NHK岡山放送局 TSCテレビせとうち、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、 株式会社吉備ケーブルテレビ、FM岡山、FMくらしき、レディオモモ、エフエムふくやま ・協力 公益財団法人日動美術財団
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