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開館時間:9時30分から17時15分(入館は16時30分まで)
休館日: 月曜日(休日の場合は開館) 休日の翌日(7月16日、8月13日、9月17日、9月24日) 展示替臨時休館日(8月20日・21日) 【観覧料】一般500円、高校・大学生300円、小・中学生100円 ※小学生未満、障がい者手帳をお持ちの方と介助者、堺市にお住いの65歳以上の方は無料 ※20人以上100人未満の団体は2割引 ※その他提携割引制度あり フランスの19世紀末を彩ったアール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は大女優サラ・ベルナールに見いだされたことをきっかけに一躍人気のデザイナーとして才能を豊かに開花させていきました。没後80年に開催される本特別展では、ミュシャがパリで制作した代表的な装飾パネルを中心に、同時代に活動したルネ・ラリック(1860-1945)のジュエリーやガラス工芸と共に約130点をご紹介いたします。本展ではミュシャが描く代表的な装飾パネルをはじめ、ラリックが手掛けたジュエリーや工芸品をとおして見られる世紀末に彩られた花や植物にスポットをあてます。さらに、公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会(NFD)のご協力のもと、作品とコラボレートしたアーティフィシャルフラワーによるフラワーアレンジメントもお楽しみください。 本イベント提供者
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