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ジャズ・アコーディオンのメッカ、パリ在住の作曲家でもあり、アコーディオニストのtacaさんをお招きしてお送りする「原点」をテーマにしたトーク&ライブ。
ホワイトチャペルホールの幻想的な空間の中で、力強く、優しく、心にダイレクトに迫るアコーディオンの音色を、tacaさんのお話と共にお楽しみください。 [日時] 2019年7月14日(日) 13:00〜15:30(受付 12:30〜) [場所] 東京ガーデンパレス『お茶の水ホワイトチャペルホール』 東京都文京区湯島1-7-5 [参加費] 大 人 4,800円 高校生 2,000円 ※中学生までは無料 [支払方法] ・振込支払 ・当日現金払い ※ご入金後のキャンセルはキャンセル料が発生いたしますのでご了承ください。 お申し込みはこちらから https://peraichi.com/landing_pages/view/cheerworld0714 《tacaプロフィール》 taca (作曲家/アコーディオニスト) 1977年岡山生まれ。9才でアコーディオンを始める。20才でイタリア留学、その後パリへ。 クラシック・アコーディオンを Frederic Guerouet、ジャズ・アコーディオンを Daniel Mille、Crestiano Toucas、作曲を Daniel Goyone、アレンジをJean Gobinet, Carine Bonnefoyの各氏に師事。 2005年に仏クルヌーブ・オーベルビリエ国立地方音楽院アコーディオン科を首席で修了。 仏マルシアック、シャテルロー、アンギャン、ドー ビルなどに加え、マダガスカルの国際ジャズ・フェスティバル、アルバニアのティラナワールドミュージックフェスティバル(2016)、広島国際映画祭(2017)に参加。 2017年のパリコレにてフランス人デザイナーのAlex Rotinのショーで演奏。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)での演奏、映画音楽、ダンサーとの即興や歌手、ミュージシャンとのコラボレーション、実験音楽も積極的に手がける。 2008年にアルバム『風の谷』でデビュー。 『la route de la soie/silkroad project/taca』(2009)、『Wind of Legend/taca-Wind of Legend』(2012)、 『LETTERS/taca』(2013)、『IL CINEMA DELLA VITA/レラーブル』(2013)、『とわのひかり/Aco+taca』(2015)、『幸道 / レラーブル』(2016)、『WoodBlast/taca-WoodBlast』(2017)、『40/taca』(2017)、『AlNiyat/AlNiyat』(2018)、『Images』(2018)をリリース。 youtube https://www.youtube.com/watch?v=7c9Q-QBBhsk https://www.youtube.com/watch?v=h81Y2msdjj0&t=1929s ・お申し込み後にやむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、メール(cheer.world.cheer@gmail.com)にてご連絡ください。 ・会場内でのビデオ・写真撮影、および携帯電話での撮影はご遠慮ください。 ・携帯電話、時計のアラームなど音の出るものはマナーモードに設定するか、電源をお切りください。 ・会場内でのご飲食はご遠慮ください。 本イベント提供者
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