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ドイツを代表する歌劇場の一つ、バイエルン国立歌劇場では、2018/19シーズンに上演するオペラとバレエより、厳選した作品を無料でお楽しみいただく「STAATSOPER.TV」を実施しております。来たる7月29日(月)より、ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2019にて先日プレミエを迎えた新演出《アグリッピーナ》(ヘンデル作曲)を、今シーズン最後の配信作品としてお届けします。
指揮はバロック音楽のスペシャリスト アイヴォー・ボルトン、演出はバイロイト音楽祭《ニュルンベルクのマイスタージンガー》をはじめ数々の斬新なプロダクションを手掛け人気を集めるオーストラリア出身のバリー・コスキーが務めます。そして、タイトルロールは英国出身のメゾ・ソプラノ アリス・クート、そしてクラウディオ役のジャンルカ・ブラットとネローネ役のカウンターテナー フランコ・ファジョーリがバイエルン国立歌劇場デビューを飾るほか、実力派歌手陣が集結。日本では上演機会の少ない本作を、今回は初の試みとなる2週間限定のオンデマンド配信にてお届けします。配信時間内であれば、お好きな時間にお好きな場所で気軽にご覧いただけます。世界中の音楽ファンが注目するバイエルン国立歌劇場による最新オペラを、無料のオンデマンド配信でお楽しみください。 ヘンデル《アグリッピーナ》(新演出)(現地開催日程:7月28日上演) 日時:7月29日(月)午後7時〜8月12日(月・祝)午後6時59分 ※7月29日(月)深夜1時〜のライブ・ストリーミング配信もご覧いただけます。 視聴URL: https://www.staatsoper.de/tv-asia ※配信当日に上記サイトよりご覧いただけます 演出:バリー・コスキー 指揮:アイヴォー・ボルトン 出演:アリス・クート(アグリッピーナ) フランコ・ファジョーリ(ネローネ) ジャンルカ・ブラット(クラウディオ) エルザ・ベノワ(ポッペア) イェスティン・デイヴィス(オットーネ)/他 最新情報はこちらから facebook https://www.facebook.com/staatsopertvjp twitter https://twitter.com/STAATSOPERTVJP 本イベント提供者
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