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日商簿記とは、毎年60万人以上が受験をする人気の高い資格です。
しかも、簿記資格は経理職だけにしか役に立たない資格ではありません。 事務職はもちろん、営業職を志望している場合においても、簿記資格を持っていると会社へ良い印象を与えることができます。 簿記資格は内定者向けの研修に簿記が組み込まれている企業も存在するなど、社会人の基礎知識として必要性を求められているスキルなのです。 また、簿記2級以上を取得していることで、あらゆる就職・転職の場で有利になるでしょう。 簿記資格2級は高度な商業簿記・工業簿記に加え財務諸表の読み取りができるレベルになりますので、実際にビジネスの場において経理業務をこなすことができるいわば即戦力になる証明となります。 さらに、簿記で学べるお金の知識は確定申告の際など生活の様々な場面で生きてくることになります。 他にも、経済ニュースでの金融の話の意味が理解できるようになるなど世の中の動きがきちんとわかるようになります。 つまり「お金」について知識を付けるのであれば、簿記の知識がないと話にならないということです。 でも難しそうなイメージがありますよね? そんな簿記を今回は、元・劣等生から成績トップまで上り詰めたFPが簡単に解説していきます。 【参加はコチラ】 https://www.kokuchpro.com/event/ca0bcf120a73ee7e3046bef1cd988190/1476662/ 本イベント提供者
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