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ドコモと「少し先の未来」を想像するデザイン展
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京・六本木)で9日間開催 人と技術が調和した豊かさを模索するプロトタイプ、スケッチを展示 プロダクトデザイナー倉本仁、鈴木元、三宅一成と共創 (株)NTTドコモは、通信がもたらす様々なこれからの「豊かさ」を模索するために、デザインの観点から、少し先の未来の暮らしを考察することで「プロダクト」の方向性を探る展示会「少し先の未来とデザイン『想像する余白』展」を、東京・六本木で開催します。本展は、当社のプロダクトデザインチームと外部デザイナーが共同で行った「デザイン研究プロジェクト」に関する展示会です。 研究プロジェクトのテーマは「人と技術が調和したなめらかな暮らしとは」です。近い未来の人々の生活のあり方を模索したプロセスとして、製品・デバイス等の「プロトタイプ(アイデアの検証目的の試作品)」などを展示します。 会場は、東京・六本木の「21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3」です。 開催期間は2022年3月19日(土)~27日(日)です。来場予約は不要で、入場無料です。
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