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佐藤久成 ヴァイオリン・リサイタル 「ノスタルジア」
HISAYA SATO VIOLIN RECITAL 【今世紀ヴァイオリン界の絶滅危惧種 超個性派スーパーヴァイオリニスト】 2024年5月9日(木)19時開演(18時30分開場) 東京文化会館 小ホール <プログラム> ノヴァーク:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 Op.13 ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.1-7 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op.45 <出演アーティスト> 佐藤 久成(ヴァイオリン) Hisaya Sato, Violin 佐野 隆哉(ピアノ) Takaya Sano, Piano <入場料> 【全席自由】5,000円(税込) <佐藤久成 Violinist 各メディアより>(公演情報欄に掲載) 「鬼才、驚くべき才能、往年の巨匠のような濃厚な音色と節回し」 宇野功芳(モーストリー・クラシック) 「この世のものとは思えない雰囲気と色・・・」 宇野功芳(レコード芸術) 「“現代のパガニーニ”を脱皮し、さらなる表現世界の高みへと足を踏み入れ始めた」 齋藤弘美(音楽の友) 「驚くべき人がいるものだ。なんともロマンティックかつスピリチュアルな演奏ぶり。ご一聴を!」濱田滋郎(レコード芸術) 「繊細にして奔放、節まわしには独特の色気がある」 宇神幸男(音楽現代) 「粘り気のある歌い回しが濃厚な情念を醸し出す。エルマンら往年のヴァイオリン奏者を想起させるのだ」那須田務(レコード芸術) 「往年の巨匠に匹敵する唯一の存在といえよう」 浅岡弘和(音楽現代) 「超個性的な演奏と奇抜な演目で注目されるヴァイオリニスト」平林直哉(オーディオを超えるクラシック名盤名演奏/無線と実験) 「オールド・ファンなら懐かしい、ブロニスラフ・フーベルマン風の艶麗な名演!」中野 雄(モーストリー・クラシック) 「こんなヴァイオリンを耳元で弾かれたら悪夢にうなされそうというくらい濃い口なのである。非常に濃密な肉食系の演奏である」 許 光俊(HMV評論家エッセイ) 「官能的で心に響く調べの誕生!喜怒哀楽の表情をそのまま弦に託し、心の叫びを表現しているようなヴァイオリンは、まさに彼だけの稀有な音楽」 伊熊よし子(モーストリー・クラシック)
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